エディストクローゼットは、2024年3月31日をもってサービスが終了します。
月額レンタルの申し込みは、今現在できませんのでご注意ください。
※エアークローゼットは、今現在もサービスを提供しています。
ファッションレンタルとして抜群の知名度があり、さらには展開する洋服ジャンルも似ているということで、
頻繁に比較される2社が「エアークローゼット」と「エディストクローゼット」。
名前もよく似ている両者ですが、同じファッションレンタルでも、実は仕組みや内容がまったく違うんです!
だから利用する人によって、どちらのサービスが適しているのかも異なってきます。
スタイリストが洋服を選ぶ
洋服借り放題
⇒洋服選びの手間を減らし、たくさんの洋服を着たい人向け
既存のコーデから好きな洋服を自分で選ぶ
体型カバーを意識した洋服デザイン
⇒洋服は自分で選びたい、スタイルアップルする洋服を着たい人向け
ざっくりと比較すると、エアークローゼットとエディストクローゼットはそれぞれ以上のような人に向いています。
月額料金やもっと詳細なサービスの仕組みなどを知りたい方は、当記事で徹底比較しているので、ぜひ最後までご覧ください!
エアクロとエディクロどっちがお得?(目的別に紹介)
エアクロ・エディクロをお得に始めるクーポン情報
- 自分で実際に使ったサービスを紹介
- 意見の偏りをなくすため世間の口コミ評判も徹底調査
- メリットだけではなくデメリットも正直に伝える
この記事の目次
- 1 エアークローゼットとエディストクローゼット徹底比較
- 2 エアークローゼットとエディトクローゼットから届いた洋服を比較
- 3 エアークローゼットが向いている人
- 4 エディストクローゼットが向いている人
- 5 総合的にはエアクロとエディクロどちらがお得?
エアークローゼットとエディストクローゼット徹底比較
まず最初に、エアークローゼットとエディストクローゼットの基本的なサービス内容を表で比較します。
(→スマホの人は、表を右にスクロールしてください。)
エアークローゼット | エディストクローゼット | |
月額料金 | 7,980円(税込)〜 | 8,360円(税込)〜 |
洋服の選び方 | スタイリスト | 自分 |
ターゲット層 | 20代後半〜40代 | 30代〜50代 |
洋服の価格帯 | 1〜2万円 | 1〜2万円 |
1回で借りれる着数 | 3〜6着 | 4着 |
1ヶ月の交換回数 | 1回〜借り放題 | 1回 |
洋服の系統 | VERY、Sweet、non・no、美人百花 (コンサバ、大人カジュアル) | VERY、InRed (コンサバ、大人カジュアル) |
取扱ブランド数 | 300社以上 | 1社(自社ブランド) |
サイズ展開 | XS・S・M・L・2L・3L・F | S・M・F |
オフィスカジュアル | ◎ | ◎ |
マタニティ | ○ | △ |
オプション | アクセサリー追加(+1,100円) | ブランドバッグ借り放題(+7,480円) |
購入 | 可能 | 可能 |
送料 | 330円/回 | 無料 |
洋服の状態 | ○ | ◎ |
自宅洗濯 | 可能 | 可能 |
汚損・破損 | あんしんレンタルサポート付き | 補償金・弁償金の支払い |
返品・交換 | サイズ交換を含む自己都合の場合はすべて不可 | サイズ交換を含む自己都合の場合はすべて不可 |
サポート体制 | スタイリストに相談ができる | – |
口コミ・評判 | ◎ | ○ |
解約 | しやすい | しにくい |
特典 | – | 年に2回洋服プレゼント |
割引クーポン | あり | あり |
ひとつの項目ずつ詳しく説明していきます。
月額料金
エアークローゼット:月額7,980円(税込)〜
エディストクローゼット:月額8,360円(税込)〜
月額料金に関しては、最安値だけを比べるとエアークローゼットの方が安いです。
ただこちらは、各プランによってまったく状況が異なります。
エアークローゼットの月額料金
レギュラープラン(借り放題)→10,980円(税込)/月
ライトプラスプラン(月1回5着)→13,980円(税込)/月
※別途送料・・・330円/1回
エアークローゼットは、1ヶ月に1回3着の洋服を交換できる「ライトプラン」が最安値の7,980円(税込)となります。
エアクロで圧倒的に人気のあるプランは、洋服が借り放題になる月額10,980円(税込)のレギュラープランです。
また、2L・3Lサイズと大きめサイズの洋服を着たい人には、ライトプラス(月額13,980円)が人気です。

エディストクローゼットの月額料金
レギュラープラン(3ヶ月契約)→9,460円(税込)/月
ゴールドプラン(6ヶ月契約)→8,690円(税込)/月
プラチナプラン(12ヶ月契約)→8,360円(税込)/月
※送料無料
エディストクローゼットは、「1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」とプランごとに契約期間が設けられており、長く契約すればするだけ月額料金がお得になる仕組みです。
エアークローゼットとは違い、プラン(月額料金)によってレンタルできる洋服の着数が変わることはありません。
どのプランでも、1ヶ月に4着の洋服をレンタルできます。

>> エディストクローゼットの【料金プラン】目的別で一番お得に使えるプランは?
ターゲット層
エアークローゼット:20代後半〜40代
エディストクローゼット:30代〜50代
エアークローゼットの方が、年齢層が低い利用者向けです。
エディストクローゼットで展開している洋服は、色・デザインともに落ち着きがあって上品な仕上がりとなっているため、ミドル世代向けです。
洋服ジャンル的には、両者ともにコンサバ系・大人カジュアル系となります。
1着あたりの洋服の価格帯
エアークローゼット:1〜2万円
エディストクローゼット:1〜2万円
エアークローゼット・エディストクローゼット共に、1着あたりの洋服の価格帯は1〜2万円ほどになります。
プチプラブランドの取り扱いはないので、大人の女性らしい質もデザイン性も高いアイテムをレンタルすることができます。
洋服の選び方
エアークローゼット:プロのスタイリストが自分に似合う洋服を選んでくれる
エディストクローゼット:既存のコーデの中から自分が好きなものを選ぶ
エアークローゼットとエディストクローゼットの大きな違いは、「洋服の選び方」です。
エアークローゼットは、洋服選びはすべてプロのスタイリストに丸投げできます。
洋服選びの手間が一切削減できたり、自分に似合う新たなファッションとの出会いがあったりとメリットが多いのですが、その反面スタイリストとの意思の疎通がうまくいかず、「好みじゃない洋服が届く」というリスクもあります。
一方のエディストクローゼットは、既存で提案されている約20コーデの中から、自分の好きなコーデ(4着1セット)を選ぶことができます。
既存コーデ以外にも、1点ずつ自分で好きな洋服を選ぶことも可能です。
自分で好きな洋服を選べるので、エアクロのように「ハズレアイテム」が届くリスクはほぼないのですが、そもそも1ブランドしか展開していないので洋服ラインナップ数がエアクロに比べて圧倒的に少なく、選択肢の幅が狭いところが難点です。
また、4着1セットで事前にコーデを組んだ中から選ぶことができるのですが、エアクロに比べると洋服選びに多少の時間がかかってしまうところもデメリットになります。
エアークローゼット | エディストクローゼット | |
メリット | 洋服選びの手間の削減 自分に似合う新たなファッションと出会える | 自分の好きなコーデを選べるのでハズレアイテムが届くことがほぼない |
デメリット | 自分好みじゃないリスクもある 届いたアイテムが | 展開されているコーデ数が少ない 洋服選びに多少の時間がかかる |
1回で借りれる着数
エアークローゼット:3〜6着
エディストクローゼット:4着
エアークローゼットでは、1回に借りることができるアイテム数はプランによって異なります。
通常は1回につき3着が送られてくるのですが、以下のプランは3着以上のレンタルが可能です。
ダブルレンタルプラン(+月額9,680円/税込)・・・3着を2セット(合計6着)
一方のエディストクローゼットは、1回につき4着1セットでレンタルすることができます。
どのプランでも、4着よりも少なく借りたり多く借りたりすることはできません。
4着1セットが固定となります。
1ヶ月の交換回数
エアークローゼット:1回〜借り放題
エディストクローゼット:1回
エアークローゼットでは、1ヶ月に借りることができるアイテム数はプランによって異なります。
レギュラー・・・借り放題
ちなみに、レギュラープランは「洋服借り放題」と謳われているのですが、実際は交換待機期間を考えると1ヶ月で最大6回利用できればいい方です。
ただ、1ヶ月に6回も交換すると洋服が自宅に届くまでの待機期間の方が長く、ゆっくりとファッションを楽しめないので、1ヶ月に2〜4回の交換が理想だと思います。
一方のエディストクローゼットは、1ヶ月に1回の交換のみになります。
どのプランでも、1ヶ月に2回以上の交換はできません。
洋服のジャンル
エアークローゼット:VERY、Sweet、non・no、美人百花系(コンサバ・大人カジュアル)
エディストクローゼット:VERY、InRed系(コンサバ・大人カジュアル)
エアークローゼット・エディストクローゼットともに、落ち着いた大人の女性向けのファッションが展開されています。
洋服ジャンルに分けると、両者ともにコンサバ・大人カジュアル系です。
ただ、エアークローゼットの方が取り揃えてある洋服のジャンルが幅広いため、20代〜30代前半の方向けのトレンドを意識したアイテムも借りることができます。
取扱ブランド数
エアークローゼット:300ブランド以上
エディストクローゼット:1ブランド(自社ブランド)
エアークローゼットとエディストクローゼットの大きな違いのひとつとして、取り扱いブランド数です。
エアークローゼットでは、300ブランド以上と在庫数30万点以上と業界でもトップクラスの取り扱いアイテム数を誇ります。
一方のエディストクローゼットは、自社ブランドを展開しているので、借りることができるアイテムもエディストクローゼットオリジナルのものとなります。
単純に在庫数の多いエアークローゼットの方が、レンタルできる洋服の幅が圧倒的に多いのですが、エディストクローゼットでは自社ブランドならではの強みを活かしたサービスを展開しています。
それは、私たちユーザーのファッションや体型に関する悩みを反映した洋服を、スタイリスト監修のもとに製作していることです。
だからエディストクローゼットの洋服は、体型カバーに適していると人気が高いのです。
サイズ展開
エアークローゼット:XS・S・M・L・2L・3L・F
エディストクローゼット:S・M・F
洋服のサイズ展開は、圧倒的にエアークローゼットの方が秀でています。
小柄な人・大きめな人を幅広くカバーしています。
特に体型が太めの方のサイズを取り揃えてあるファッションレンタルは本当に少ないので、エアークローゼットは貴重な存在となります。


オフィスカジュアルOK?
エアークローゼット:オフィスカジュアルの取扱あり
エディストクローゼット:オフィスカジュアルの取扱あり
エアークローゼット・エディストクローゼット共に、オフィスカジュアルとして着用することができる洋服が取り揃えてあります。
エアークローゼットでは、事前にスタイリストにファッションの要望を伝えることができるので、「オフィスカジュアル希望」という旨を伝えておけば、OKです。
マタニティOK?
エアークローゼット:マタニティOK(○)
エディストクローゼット:洋服によっては可能(△)
エアークローゼットでは、マタニティウェアの取り扱いはありませんが、妊婦月数を事前にスタイリストに伝えておくことで、ウエストがきつくない服など、在庫にある範囲内で洋服を選んでくれます。
なので、妊婦さんの利用者さんも多くいらっしゃいます。
一方のエディストクローゼットでもマタニティウェアのレンタルはありませんが、自分で洋服を選ぶスタイルなので、ウエスト幅がきつくない洋服を選べば妊娠している方でも利用は可能となります。
オプション
エアークローゼット:アクセサリー追加(1回+1,100円)
エディストクローゼット:ブランドバッグ借り放題(+月額7,480円)
エアークローゼットでは、洋服に似合うアクセサリーも一緒にコーディネートしてくれます。(1回+1,100円)

またエディストクローゼットでは、月額料金にプラス7,480円をすればブランドバッグが借り放題になるオプションが設けられています。
ただし、ゴールドプラン(6ヶ月契約)・プラチナプラン(12ヶ月契約)限定のオプションとなります。
ブランドバッグ借り放題に関しては、「Laxus(ラクサス)」の方がお得だし、在庫数も多いのでおすすめです。

気に入った洋服を購入できる?
エアークローゼット:購入できる
エディストクローゼット:購入できる(レギュラープラン以上)
エアークローゼット・エディストクローゼット共に、気に入った洋服は購入することができます。
ただし、エディストクローゼットの場合は、レギュラープラン(3ヶ月契約)・ゴールドプラン(6ヶ月契約)・プラチナプラン(12ヶ月契約)の人が対象となるので、トライアルプランは購入できません。
また、エディストクローゼットでは1年に2回4万円相当の洋服のプレゼントがあるので(ゴールドプラン以上)、こちらの特典もとても人気が高いです。
送料
エアークローゼット:1回330円
エディストクローゼット:無料
エアークローゼットでは、アイテムの返送1回につき330円(税込)がかかります。
1ヶ月に3回利用した場合は送料が990円となり、月額料金に加算されます。
一方のエディストクローゼットでは、月額料金に送料も含まれているので「無料」となります。
送料に関しては、エディストクローゼットの方がお得ですね!(1ヶ月に1回しか交換できないのですが・・・)
発送・配送サイクル
エアークローゼット:都度交換できる
エディストクローゼット:エディクロ独特のルールがある
配送サイクルは、エアークローゼットの場合は返却したら新しいアイテムが送られてくるという非常にシンプルな仕組みです。
一方エディストクローゼットは、独特の発送・返却ルールが設けられており、初見だと頭が「?」になってしまいます(苦笑)。
仕組みを理解すれば簡単なんですが、この独特のルールが少し面倒だったりもするんですよね・・・
▼エディクロの返却ルール、詳しくは以下の記事へ▼

>> 実は簡単!エディストクローゼットの返却サイクルと一番お得に始めるタイミング
レンタルする洋服の状態
エアークローゼット:○
エディストクローゼット:◎
私の主観も入るかもしれませんが、レンタルする洋服の状態は、エディストクローゼットの方が良いです。
エアークローゼットでは、毛玉がついている洋服や色落ちが気になる洋服が、たまに送られてくることもあります・・・(苦笑)。
気にならない人には気にならない程度ですし、レンタル品だからと割り切れるのですが、やっぱり状態があまり良くないアイテムが届くとゲンナリしますよね・・・。
エディストクローゼットの方は、状態が綺麗な洋服が届くことがほとんどです。
シーズンごとに洋服の入れ替えがあるので、新品をレンタルできる機会も多い印象です。
レンタルする洋服の状態を気にする方は、エディストクローゼットの方がおすすめです。
自宅洗濯・クリーニングは?
エアークローゼット:自宅洗濯・クリーニング可能
エディストクローゼット:自宅洗濯・クリーニング可能
エアークローゼットとエディストクローゼット共に、自宅での洗濯や、クリーニングに出すことができます。
ただし、「洗濯表示に必ず従って」洗濯することが前提となり、万が一洗濯に失敗してしまい洋服が縮んだり、色落ちしてしまった場合は、補償金や弁償金の支払い義務が発生するのでご注意ください。


汚損・破損・紛失した場合は?
エアークローゼット:補償金・弁償金の支払い【あんしんレンタルサポート付き】
エディストクローゼット:補償金・弁償金の支払い
エアークローゼットとエディストクローゼット共に、汚損・破損・紛失した場合は、各会社で決められている補償金・弁償金を支払わなければなりません。
しかし、エアークローゼットには、【あんしんレンタルサポート】といって、補償金・弁償金を50〜90%軽減してくれるサポートがついているので、安心して洋服のレンタルをすることができます。

返品・交換できる?
エアークローゼット:サイズ交換を含む自己都合による返品・交換はすべて不可
エディストクローゼット:サイズ交換を含む自己都合による返品・交換はすべて不可
エアークローゼットとエディストクローゼット共に、「サイズが合わなかった」「イメージしたものと違う」といった自己都合による返品・交換はすべてできません。
特にサイズ間違いをしてしまうとレンタル期間中が無駄になってしまうので、必ずサイズ確認をしてから利用するようにしましょう。
エアークローゼットの場合・・・自分の登録プロフィールに正確な洋服サイズを登録しておく
エディストクローゼットの場合・・・各商品ページのスペックをきちんと確認する
サポート体制
エアークローゼット:スタイリストに相談できる
エアークローゼットでは、届いたアイテムの相談をスタイリストに直接することができます。
私も実際に相談をしたことがあるのですが、レスポンスも早く、ためになる情報を仕入れることができたので、とても便利な機能だと思いました。

エディストクローゼットにはそのような機能はないのですが、サービスを使っている上で分からないことがあれば、「お客様サポート」を利用していつでも気軽に質問を投げかけることができます。
口コミ・評判
エアークローゼット:◎
エディストクローゼット:○
当記事を書くにあたり、私はSNSで「エアークローゼット」と「エディストクローゼット」の口コミ・評判を調べまくったのですが、圧倒的に「エアークローゼット」の方が口コミが多かったし、評判が高かったです。
中にはステマのようなつぶやきも見かけられましたが(苦笑)、実際に使っているリアルユーザーの声も「エアークローゼット」の方が圧倒的に多かったです。
リアルな口コミ・評判を知りたい方は、ツイッターやインスタグラムで、実際に検索してみてくださいね!


解約のしやすさ
エアークローゼット:しやすい
エディストクローゼット:しにくい
解約の「しやすさ」でいうと、圧倒的にエアークローゼットの方が簡単です。
エアークローゼットは、1ヶ月単位の契約更新で、マイページからワンクリックで解約手続きをとることができます。

一方のエディストクローゼットでは、「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」と長期契約となり、原則的には途中解約ができないので(途中解約しても、利用していない月の返金はない)、少しめんどくささはあります・・・。

特典
エアークローゼット:満足できなければ全額返金制度あり
エディストクローゼット:年に2回洋服プレゼント
エアークローゼットとエディストクローゼット共に、それぞれ特典が用意されています。
エアークローゼット【満足できなければ全額返金制度あり】
レギュラープラン(月額10,980円)に契約をした初回利用者に限りですが、エアークローゼットのサービスに満足できなければ、月額料金+送料を全額返金してくれる制度がついています。
数あるファッションレンタルサービス会社の中でも、全額返金制度がついている会社はエアークローゼットだけです。
それだけ胸熱な特典なんです!
2021年7月末で、エアークローゼット全額返金(満足保証)のサービスは終了いたしました。
現在は、全額返金を受けることができません。
エディストクローゼット【年に2回洋服プレゼント】
エディストクローゼットでは、年に2回(3月・9月)に、洋服プレゼントという特典がついています。
「ゴールドプラン(6ヶ月契約)」と「プラチナプラン(12ヶ月契約)」のみ対象の特典なんですが、洋服がもらえるなんて激アツすぎる特典ですよね!!

割引クーポン
エアークローゼット:あり
エディストクローゼット:あり
エアークローゼットとエディストクローゼット共に、月額料金を割り引いてスタートすることができるクーポンがあります。
各会社の最新のクーポンを、ご紹介しますね。
気になる方は、ご自由にお使いください。
エアークローゼット【割引クーポン・紹介コード】
【当ブログ限定】全プラン54%割引!
招待コード『 kJyno』
※3,671円~利用できる!
\招待コード【kJyno】/
コードはコピーしてご自由にお使いください♡
エディストクローゼット【割引クーポン・キャンペーンコード】
初月無料開催中!
\落ち着いた大人の女性向けファッション/
▼公式LINE@追加で+1,000pt▼
※この機会ぜひお得にご利用ください!
エアークローゼットとエディトクローゼットから届いた洋服を比較
続いて、エアークローゼット・エディストクローゼットそれぞれから届いた洋服を比較してみます。
まずは、エアークローゼットから届いたアイテムはこちらです。
エアクロから届いた歴代の洋服たちの中で、私が特に気に入ったコーディネートをいくつか抜粋してみました。
こちらは、私がスタイリストに要望を出した通り・・・いや期待以上の好みすぎる洋服が届いて大大大満足のコーデでした。
アクセサリーオプションもつけたのですが、べっこう模様が大好きな私にとって大当たりでした!
続いては、エディストクローゼットから届いたアイテムです。
こちらは、既存で組んであるコーデの中から自分の好きなものを選んでいるので、「ハズレだった」「期待以上のアイテムだった」という心理には良くも悪くもなりませんでした。
しかし、体型をしっかりカバーしつつ、女性らしいラインが出るように考えてデザインされている洋服を実際に着てみて私は感動しました。
普段あまりスカートとか、コンサバ系のファッションを着ない私なのでなおさら!!
あまりの変貌ぶりに、周りからの評価も高かったです
洋服で体型コンプレックスにカバーやスタイルアップを叶えたい人には、間違いなくエディクロをおすすめできます。
エアークローゼットが向いている人
ここまで、エアークローゼット・エディストクローゼットのそれぞれの特徴を挙げつつ比較してきたのですが、「一体どんな人がそれぞれのサービスに向いているの?」と思っている方のために、目的別に見合うサービスはどちらかをご紹介します。
まずは、エアークローゼットからです。
洋服選びの手間を削減したい人
いろんな種類の洋服をたくさん着たい人
洋服に似合うアクセサリーもレンタルしたい人
コスパを最重視したい人
20代〜30代の人
汚損・破損・紛失をした時のために、補償金・弁償金を軽減させたい人
当てはまる事項が多い方は、ぜひエアークローゼットを試してみてくださいね。
【当ブログ限定】全プラン54%割引!
招待コード『 kJyno』
※3,671円~利用できる!
\招待コード【kJyno】/
コードはコピーしてご自由にお使いください♡
エディストクローゼットが向いている人
続いては、エディストクローゼットに向いている人は、以下に該当する人です。
体型カバーを意識した洋服を着たい人
エディストクローゼットの洋服デザインが好きな人
ブランドバッグも合わせてレンタルしたい人
1ヶ月に4着をじっくりと着まわしたい人
30代後半〜50代の人
洋服プレゼントの特典を受けたい人
半年に一度4万円相当の洋服をプレゼントしてもらえるので、月額料金から差し引くとかなり高コスパで利用することができます。
初月無料開催中!
\落ち着いた大人の女性向けファッション/
▼公式LINE@追加で+1,000pt▼
※この機会ぜひお得にご利用ください!
総合的にはエアクロとエディクロどちらがお得?
完全に私の主観なんですが、エアークローゼットとエディストクローゼットを両方使ってみた場合、「エアークローゼット」の方が私好みでした。
サービスの仕組み
各種特典
以上を比較したとしても、エアークローゼットの方がお得だと思ったし、利用方法が簡単だと思いました。
私が「エアークローゼットの方がいい!」と思った最大の決め手は、「洋服の好みのジャンル」が自分に合っていたことです。
エディストクローゼットの洋服も大人の女性らしくて素敵なんですが、私はあまり好みとません・・・。
「洋服の好みのジャンル」に関しては、みなさんそれぞれ異なると思うので、「エディクロの方が私好み!」という人もたくさんいらっしゃると思います。
ただ、ファッションレンタルサービスを決める上で、自分好みのファッションジャンルに合わないサービスを使っていると、いつまでたっても満足して使うことはできないので、極力自分の好みのジャンルを取り扱っているサービスを利用するようにした方が良いです。
みなさんは、「エアークローゼット」と「エディストクローゼット」どちらがご自分に合いそうですか?
ファッションレンタルサービス選びの、参考にしていただけると幸いです。